りっころぐ

アラサーOLの日記。

毎日をはっぴーに過ごしたいあなたへ。りっこ流10個の秘訣。


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毎日いかがお過ごしですか

みなさん、私ははっぴーだ!といえる毎日を過ごしでしょうか。
私は毎日はっぴーです。そして、周りからも「毎日楽しそうよね」「悩みなさそう」とよく言われるのではっぴーに見えているようです。
そんな私の毎日をはっぴーに過ごすために心がけていることを10個のポイントにまとめてみました。

 

目次

 

 りっこ流毎日をはっぴーに過ごす10個の秘訣

1.自分を1日に3回以上声に出してほめる

ほめましょう。とにかく、自分をほめましょう。
「今日のメイクうまくいった。私可愛い!」
「仕事頑張った。私えらい!」
「ごはん美味しくできた。私天才!」
なんでもいいのです。些細なことでOK。

大切なのは、声に出すこと、自分の耳でほめ言葉をきちんと聞くこと
日本には言霊(ことだま)という言葉が昔からあるように、言葉には不思議な力がやどっているのです。

スピリチュアルちっくになりますが、言葉に力を宿して、自分の耳からそれをキャッチする。そうすることでその言葉がちゃんと自分の中に浸透して、いい気分が体にめぐる(気がする)。
「えー、はずかしい」という気持ちは捨てること。別に人前で自分のことをほめる必要はないです。お化粧中の鏡の前や、お風呂でゆっくりしているとき、ごはんを食べるとき、寝る前リラックスタイムなど、ひとりでいる時間いつでもいいのです。

2.ごはんをおいしく食べる

ごはんをおいしく食べることは、とても重要です。美味しいなあと思いながらごはんを味わいましょう
携帯ゲームしながらや、テレビに集中しながらのながら食べは、できるだけ避けた方がいいです。

食べることは生きていくうえで欠かせません。食べたものが自分をつくります。
食べることを楽しむということは、つまりは生きることを楽しむことであり、自分のことを大切にすることです。
自分を大切にすることで、毎日をはっぴーに過ごすことにつながっていきます。

3.声に出して笑う

笑う時はできるだけ、「あははははー」等と声に出しましょう。
笑うことでストレスが軽減されるといわれていますが、声に出して笑うほうがストレス軽減効果が高いそうです。とりあえず「あははははー」と声に出すだけでも効果があるそうな。

落ち込んでいるときほど、声に出して笑ってみましょう。少しは気持ちがすっきりして寝られるはずです。

4.プラスの感情を声に出す

嬉しいこと、楽しいことがあったとき
「嬉しい!」
「楽しい!」
「大好き!」(あれ、ドリカム…)
と声に出しましょう。

声に出して自分の耳で聞くことで「今、私は嬉しいんだ(楽しいんだ)」とより実感できるのです。自己洗脳ですね。
こうすることで、自分の意識の中のプラスの感情が占める割合が増えていきます。
だんだんネガティブなことを考える隙が減っていきます。
つまり、気持ちがはっぴーになるのです。

5.自分がわくわくしたことはやってみる

日常の中で「あ、楽しそう」と少しでも思ったことは、とりあえずやってみましょう
お金や時間の都合上すぐに取り組めないことはやりたいことリストに書きましょう。

わくわくしたことをやってみると、心が満たされます。
やったという経験がちいさな自信になります。
自信の積み重ねは、自尊心の高まりにつながります。

テレビを見ていて、「ハンバーグ食べたいなー」と思ったら「よし、今日の夕飯はハンバーグにしよう!」なんでもいいのです。

6.行きたいところには足を運ぶ

「行ってみたい」と思ったところには、どんどん足を運びましょう。
心が動いたところに、体も動かしてあげることで現実が動きます。
現実が動くと、運気が動く。運気が動くということは、いい運気が自分にめぐってくる!

まあ、実際行ってみたら期待外れだった…なんてこともあると思いますが、行ったという事実はあるわけで、かならず何かしらの運気は動きます。

運気は滞らせちゃいけません。悪い運気はどこかにやってしまいたいし、いい運気は自分のもとへやってきてほしい。だから、運気を巡らせるのです。
いくら待っていても、運気はやってきてくれません。自分で動かさないといい運気には出会えないのです。

7.会いたいと思う人は自分から誘う

「最近友達と会ってないなあ」「そういえば、誘ってくれないなあ」と思うことってありますよね。
人と会う時、遊ぶとき、ついつい、誘われ待ちの姿勢になってしまってませんか?
きっと、多くの人が誘われ待ちになっていますが、あー、会いたいなあと思ったら自分から誘ってみましょう。それだけで、いつもよりも積極的な素敵な自分になれるのです。
別に会いたいと思わない人には誘わなくていいですよ。あくまでも、自分が会いたいなあと思った人だけ誘えばいいのです。

あなたにとって過ごしやすい人付き合いの環境はあなた自身が作り上げていくのです。

8.嫌われてもいいやと思う

たぶん、これが一番難しい気がしますが、思えるようになれば、割と無敵です。
私は嫌われてもいいやと思えるようになってから、多少のことではへこたれないようになりました。

「嫌われてもいいや」といっても、すべての人に対して嫌われてもいいや、ではないですよ。身の回りの人全員に嫌われたら、さすがに落ち込みます。(むしろ、何をしでかしたらそんなことになるのか)

100人いて、100人に好かれる人なんてのは存在しないのです。
神様的存在の人(キリストやらブッタやら)ですら、全員には好かれていないのですから。
なので、「自分のことを嫌いな人は存在する」と認めて、開き直ってしまいましょう
嫌われることは当然あることだ、と認識してしまえば、そんなに怖いものでもなくなってきませんか?

嫌われたって、あなたの存在が否定されるわけではないのです。ただ、あなたとその人は合わなかっただけなのです。
無理に合わない人と付き合っていく必要もないのです。

9.必要以上の見栄やプライドは捨てる

ついつい見栄を張ってしまいたくなりますよね。
私もあるあるです。

でも考えてみてください。
今まで、その必要以上のちっぽけな見栄やプライドで損したなあって思うこと、あの時素直になっておけば…なんて思うこと、しばしばありませんか?

実はこの、必要以上の見栄やプライドというものは、いい運気や人付き合いを遠ざけてしまうものなのです。
自分を下げたり貶す必要はありません。「あー、見栄張ってるなあ」と自分が思ってしまうような必要以上のことだけ捨ててしまえばいいのです。

等身大の素直な人は人に好かれやすいです。人だけでなく、物事にも運気にも。

10.しんどきときはいったん諦める

疲れたら一旦あきらめて、素直に休みましょう。

疲れているときは、視野が狭くなりがちです。自分を追い詰めて疲れていてはなかなかできません。ですので「やーめた!」と一旦諦めてしまいましょう。作業も一時中断です!

このとき、できなかった自分をなんでできなかったんだ、と追い詰めてはいけないですよ。人間出来ないときはできないんです。素直に受け入れましょう。

そのあと、休んだらもう一度やってみましょう。諦めっぱなしではなく、もう一度やってみるのがポイントです。
一度あきらめて休むということをすることで、別の発想が生まれたり、ふいにできるようになっていたりするのです。できたときは、思う存分自分をほめてあげましょう。

いかがでしたでしょうか

いきなり、10個全部やろうと思うとしんどいかも。人によっては、最初からそんな風にできたら悩んでないわ!というようなこともあると思います。
すぐにできる人なんていないので、最初はちょっと行動に悩んだ時に選択肢に入れることからくらいから、やってみてはいかがでしょう。

毎日をはっぴーに過ごすには、ほんのちょっとの行動で少しづつ変わります。

さあ、今からレッツチャレンジ!

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